韓国ドラマ「ドドソソララソ」秋の夜長に&子守唄代りに...

2022.11.4(金)

昨日もスッキリ晴れて、1時間ほど近くにサイクリング、汗ばむ陽気でした。

最近早寝が癖になり、お風呂上り９時前にお布団へ。(毎日ではないです
でも寝れるもんじゃないですよね、それで思いついたのが、可愛いaraちゃんの
「ドドソソララソ」韓ドラ、何回か見ているんですが、コ.アラちゃんに癒される。

子守唄代りになっているんでしょう、気づくと１話は終わって２話の途中だったりで
最初から見直、毎日この繰り返しで、ホント言うとなかなか進まない(*'▽')


2020.8放送韓国ドラマ「ドドソソララソ」ご覧になった人もいるかと思いますが

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Netflixに加入の方は、「ドドソソララソ」今まだ見れます。
主演はコ・アラ（ク・ララ ピアニスト役）とイ・ジェウク(ソヌ・ジュン フリーター)。
コ・アラ（Ara）は花郎(ファラン)に出演の彼女ですが、雰囲気が全く違います。

少しだけ最初のあらすじ
ララは子供の頃からのピアニスト、父の愛に育ち、天真爛漫の世間知らず.お金の苦労知らずで育ったが、ララの結婚式当日に式場の前で父が倒れて亡くなってしまった....からのドラマの始まりです。

また、ジュンとの出会いは、結婚式当日　ブーケを届ける配達員が事故に遭い、託され結婚式場にブーケを渡した相手がララだった。この運命的な出会い(献身的な男性ですが謎が多い)

そもそもこの題名「ドドソソララソ」はララが幼いころからピアノで弾いてた曲、(メロディーきらきら星)　ピアノの発表会でララが間違ってもお父さんだけは「ブラボー.ブラボー」と励ましていた。

世間知らずで育ったララ、父の死後判明した父の会社の不況で全ての財産が無くなり、当然ララのピアノも、残ったのは愛犬ミミちゃんと車、秘書だった人から家を買うお金を頂くが、これまた世間知らずのララは詐欺に遭い、一文無しになってしまう。 不幸続きのララですが、それでもめげずの明るいタッチで描かれている。


ある日、「ドドソソララソ」と言う謎の人物のメールを頼りに、愛犬ミミちゃんと車で出かけるララ、そこでララはわき見運転で自転車にぶつけ、ララは両手を負傷してしまい病院へ。

自転車の被害者が、ブーケを届けてくれたジュンだった
ジュンは壊れた自転車の弁償してもらうために、ララのそばで看病、ララは一文無しなので病院の費用もジュンに貸してもらう事に....退院後も住むところがないので、車を手放してお金は返す条件でジュンに世話になる事に....1.2話位までの内容。

持ち前の明るさで、頑張っているララ。明るいとは言えない陰と謎の多いジュン、ララを支えてくれる周りの人、「ドドソソララソ」と言う送り主からピアノが届き、ピアノ教室を開く様になるララ。...ドラマが続く


このドラマを観ていて、私は3つの謎が気になり見ていましたが、最後のクライマックスで謎が解けますが、最終話でえ?もあり、どんでん返しも


突然の不幸から立ち上がるララの持ち前の明るさ、あれこれは? の謎も多いですが、それを打ち消すドラマの構成は、１話からララちゃんの笑顔に癒され飽きずに観れるドラマです。


子守唄代りに見ている「ドドソソララソ」只今5話 視聴中


(@^^)/~~~

タグ：韓国ドラマ ドドソソララソ コ・アラ イ・ジェウク