2023.3.23(木)#58944;の1日になりそう現在15.4℃


2023.3.22(水) 日本VSアメリカ決勝戦
3対2で侍ジャパン優勝  接戦の最高の試合で「やってくれました日本\(^_^)/」

備忘録で残したい、家のTVでパチリ



今回のWBC まずはこの3人の功績は大。

最年長のダルビッシュ有、どのインタビュー見ても後輩に対しての接し方には愛情を感じた。ダルビッシュがいたから、チーム一丸となり纏まった侍の印象を受けた。
大谷選手 投打は最高に素晴らしく見本を見せつけた感じだったけど、何よりも自分を信じてあの気迫には脱帽。「小さい時からの夢 世界一になる」夢が叶うって...凄い努力家としか言いようがない#59130;
そして、ヌートバー 侍ジャパンを明るく盛り上げてくれた、大役者だった気がする。
WBC戦が始まって直ぐからの、打って良し、守って良し すっかり日本のヒーローでした。



大谷選手 文句なしのMVP 本当に素晴らしい~おめでとう#59130;

最高の笑顔でした。 日本の誇り#59125;


日本の若い投手 どの選手も度胸があって驚き!
特に対アメリカ戦では、恐ろしいほどの選手が続く中、最後はしっかりと抑えて保々失点なし#59120;
栗山監督、最後の試合は7名の投手で守り切った。

先発 今永投手 最後の大舞台で先発は、経験値から名誉ですよね。
2回表にホームランで1点先制されましたが、素晴らしい成果だった。

2番手2イニング 戸郷投手 ファーボール1.2塁の時はヒヤッとしましたが、ヒットなしで凄い!
3番手 5回表 髙橋宏投手 2安打0点で抑え 4番手 6回表伊藤 三者凡退
5番手 7回表 大勢投手 ヒット1本 4人で0点で抑えた。
6番手 8回表 ダルビッシュ投手 1アウト良し!! だったんですが..遂にホームラン打たれた#59122;
流石この時ばかりはヒヤヒヤ、1失点を願うばかり、その後ヒット打たれるも1点止まり#59028;
7番手 9回表 大谷投手に託すばかり(神様仏様に願い)
一人目ファーボールで1塁 ワぉ! 2人目ダブルプレー ホッと! 最後のバッタートラウト(同僚)
それが驚きの運命の最後のバッターとは、噓の様なこんな事があるんですね。
お見事な三振で優勝の瞬間、全員の喜ぶ姿には#59142;


そして優勝に貢献した、村上選手 ついに嬉しい1号ホームランには誰もが喜んだ。
2回裏、1点先制されての村上のホームランに、岡本.源田選手のヒットから打撃が始まり、2回裏2点 逆転に成功。
4回裏 岡本のホームランで3対1に。その後アメリカに1点返され結果3対2で侍勝利。

最後に侍ジャパンの栗山監督 最後まで選手を信じて勝ち取った優勝なのかなと思った。


普段見なくなった野球でしたが、今回も盛り上がってしまいました。#59120;


選手のみなさん、お疲れ様でした。 楽しかったありがとう~~